マックの新作『ケバブ風チキンバーガー』を食べた感想!スパイシーで野菜も沢山!

グルメ

おはようございます、Jrです。

今回は、10月26日から販売が始まった時をかけるバーガーシリーズの一つ、『ケバブ風チキンバーガー』を食べてみたのでその感想を書いてみたいと思います。

結論としては、記事のタイトルにも書いた通り、野菜が豊富で少しピリリとした辛味もあるバーガーで個人的にはかなり好みでした。

チキンバーガーってあまり食べないんですが、パサつきがあまりなかったのもgood。

以下ではもう少し詳しく感想を書いていきたいと思います。

それではどうぞ!

ケバブ風チキンバーガーの基本情報

冒頭にも書いた通り、今回自分が食べた『ケバブ風チキンバーガー』は、現在マックで販売されている期間限定メニュー『時をかけるバーガー』シリーズの一つになります。

ちなみに、他のラインナップとしては、

  • こく旨カルビマック
  • ワイルドビーフバーガー オニオンリング&チーズ

の二つがあり、全部で三種類となっています。

ちなみにこく旨カルビマックは2002年、ワイルドビーフバーガーは2014年と書いてあったので、昔販売されたメニューの復刻かと思ったんですがどうやら違う模様。

これ、各年に行われたワールドカップの開催都市をモチーフとしたバーガーになっているみたいですね。

2002年だったら日韓ワールドカップなので、日本がモチーフのカルビ。いや、カルビって韓国かも?まあ、いずれにせよ日本か韓国がモチーフですね。

2014年でしたらブラジルワールドカップで、ブラジルといえばワイルドなのでワイルドビーフ(正直これはあまりしっくりいってません)。

そして、2022年はカタールワールドカップなのでケバブ風。

なので、多分こく旨カルビやワイルドビーフも復刻ではなく新作バーガーのはずです。この二つも食べねば。

今回自分が食べたケバブ風チキンバーガーのお値段は単品で440円、セットで740円となっています。

まあマックの期間限定メニューとしてはこれくらいかな?っていう値段設定ですね。高くもなく安くもなく。

基本的な情報に関してはこんな感じですかね。

見た目

今回は、ケバブ風チキンバーガーをセットで頼んでおり、見た目としてはこんな感じ。

サイドは安定のポテト

さらに中身を見てみるとこんな感じ。

野菜が多い!

写真だと少しわかりづらいですが、かなり野菜が豊富で、ケバブ感がとても出ています。

ケバブ風チキンバーガーを実際に食べた感想

実際に食べた感想としては、まず野菜がかなり多い

そりゃ他の野菜をウリにしているようなお店と比べたらそこまで多くはないかもしれないけど、マックの商品としてはかなり多いと思います。

しかもただレタスを増やしました、みたいな訳ではなく、ちゃんとトマトもたっぷりと入っており、ケバブ感を演出するのに役立っています。

また、チキンにしてもパサつきはあまりなく食べやすい。さすがにチキンの触感がケバブみたいかといわれるとそれは嘘ですが…。

でも食べやすいチキンであることは間違いないです。

味付けに関しては、ピリ辛で普通に美味しいのはもちろんなんですが、かなりケバブに近づけたなといった味付け。

具材、味付けどちらを取ってもケバブ感を出そうとしているなというのがかなり伝わってきました。

なので、ケバブの味付けが好きならば美味しく食べられるバーガーになっていると思います。

個人的にはかなり美味しかったし、また食べたいなと思うバーガーでした。

まとめ

ということで、今回はケバブ風チキンバーガーを食べたので、その感想について述べてみました。

個人的にはかなり美味しかったし、おすすめのバーガーだと思います。ただ少し辛めなので、辛いのが苦手な人は気を付けた方がいいかも?

時をかけるバーガーのほかの2種も食べてみたいと思っているので、食べたらまた記事にしたいと思います。

ではまた!

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