どうも、ブログを書こう書こうと思ってはいるけど中々更新頻度が上がらないJrです。
前回の更新から兄の誕生日があったりと色々忙しくて…。
まあ言い訳は置いておいて、本題に入りますが、わたくし本日から無人島生活を始めました!
『あつまれ どうぶつの森』で!!
実はまだ一時間ほどしか触れてないのですが、ファーストインプレッションを書いてみたいと思います。
いつもと変わらない空気感
一時間ほどやってみての感想は、『ああ、いつも通りのどうぶつの森だなぁ』でした。
これにはマンネリ化という意味もなくはないのですが、それ以上に安心感や安定感があるなぁという意味でです。
どうぶつの森シリーズはのんびりと虫取りや釣りをしながらいい感じに家を飾ったり、コーディネートを考えたりと、スローライフを楽しむゲームだと思ってます。決して借金地獄に苦しむゲームではない
果物は梨でした #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/A3j2yTF1zy
— Jr (@Jr_0514) 2020年3月21日
で、そういう観点で見たときに、今作も相変わらずまったりとした生活をできそうだなと感じることができました。
もちろん収集要素が豊富なので、まったりしてるだけでなく末永く楽しむこともできると思います。
あとは最初はできることが少ない不便な状態から始まって、段々と便利な状態になっていく成長要素も楽しみの一つだと思うんですけど、こちらもバッチリそうですね。
現在はまだ釣り竿、虫取り網、パチンコしか持ってないので、これからできることが増えていくのが楽しみです。
まあ自分のどうぶつの森シリーズのプレイ歴は、『街へいこうよ どうぶつの森』、『とびだせ どうぶつの森』、それから今作『あつまれ どうぶつの森』の三作品と多くはないのであまり偉そうなことは言えないのですが…。
新しい要素もチラホラ
ここまでは変わらない楽しさを書いたつもりですが、今作ならではの要素もいくつかあるのでそれを書いてみようかと思います。
クラフト要素
今作は無人島がモチーフということが関係しているのか、落ちている素材を使ってアイテムなどを作成することができます。
ゲーム中では『DIY』と呼ばれている、一種のクラフト要素ですね。
例えば釣り竿などのアイテムをクラフトすればお金の節約にもなるし、設置系のアイテムを作ればただ買うより愛着も沸くのでいい要素だと思います。無人島感も出るしね。
ちなみにDIYとはDo It Yourselfの略で自分でやりましょうねって意味になります。
同一ソフト内のマルチプレイ
個人的にはこれは割とうれしい要素なんですけど、どうやら今作はお裾分けプレイということで同一ソフトでプレイしてる人が最大四人まで同時に遊べるようです。
今まではインターネットを通じてのマルチプレイや、ローカルでも複数の端末(3DS版。多分DS版も)を使ったマルチはできてたけど、同一の村に住んでる人が同時に遊ぶのはできなかったと記憶しています。
例えばwii版では、誰かがプレイしているときは他のプレイヤーはベッドで寝ていたはずです。
でも今作なら誰かが遊んでるときに一緒に遊べる!素晴らしい!!
家族の方もプレイしている様な家庭では割とありがたいですね。
ちなみに画面分割ではなく、1P中心の画面らしいです。他のプレイヤーは1Pから離れてしまったらワープできるらしいです。ちょっとカービィっぽさあるかな。
他にもあると思いますが、個人的にはこの二点が目新しい新要素かなと思います。
おわりに
というわけで『あつまれ どうぶつの森』のファーストインプレッションでした。これからもまったりやっていこうかと思います。
ではまたの記事でお会いしましょう。
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